2015/11/26

2015年12月の主な出演スケジュール


5日(土) 緑泉会 竹生島 喜多能楽堂 13:00~





5日(土) 清水義也 能の会 善知鳥 国立能楽堂 13:00~




16時頃





6日(日) 佐久間二郎 能の会 隅田川 国立能楽堂 14:00~





7~10 文化庁 巡回事業 安達原 熊本県 長崎県





12日(土) 加賀宝生☓京金剛 雷電 石川県立能楽堂 14:00~





13日(日) 宝生会月並能 老松 宝生能楽堂 13:00~





19日(土) 櫻詠会 松風 国立能楽堂 13:00~





20日(日) 喜多流自主公演 喜多能楽堂 12:00~





23日(水) 国立特別公演 木賊★ 国立能楽堂 13:00~











★ワキツレ


2015/11/25 文化庁巡回事業 ~深谷市

昨日は、文化庁平成27年度 文化芸術による子供の育成事業。
埼玉県深谷市の深谷市立上柴東小学校へ行ってまいりました。

皐風会(小島英明師代表)の一員として、同校体育館にて子供たちに能楽体験をしてもらいました。



狂言「仏師」 能「羽衣」
狂言ワークショップでの子供たちの笑顔を見ていると、こちらまで元気になりますね。


お昼には子供たちと同じ給食をいただきました。

大根やキュウリのサラダやお野菜たっぷりのポトフ等、身体に良さそうな美味しいお昼ごはんでした。

子供たちに能楽体験をしてもらってるからには、我々も給食体験しないとね♫



2015/11/16

善光寺 ~戸隠神社

昨日は長野県伊那市で「伊那能」、明日は上越市で「久比岐能」。

その間の今日は善光寺~戸隠神社を観光させていただきました。

昨日は伊那市から長野までの電車移動。時間的に特急との連絡が悪いのか、各駅停車を岡谷で乗り継いで、2時間45分の旅。これも悪くない!

今朝は長野市内のホテルを朝9時前にチェックアウトして、長野駅へ。
荷物をコインロッカーに預け、アルピコ交通(川中島バス)のバス営業所で周遊券を買い、まずは善光寺さんへ。

過去に森茂好先生や常好先生とともに薪能で2、3回、また子供の頃に両親と、また十数年前には藝大時代の友人たちと旅行で来ているのですが、やはり私の守り本尊の阿弥陀如来さまのお詣りは外せません。

山門(重文)

本堂(国宝)
経蔵(重文)は修復中
内々陣にもお邪魔しました。
しっかり「お戒壇めぐり」をして、極楽の錠前に触れてきましたよ。

善光寺大門に戻り、そこから戸隠キャンプ場行きのバスに乗る。
奥社から参拝することにして、「戸隠奥社入口」で下車。

いざ戸隠神社参拝へ。







奥社手前は傾斜が急になります
奥社。御祭神は天手力雄命
戸隠連峰が間近に見えます

隋神門まで戻り、森林植物園内を通り、鏡池へ。
残念ながらブナ、カエデ、ナラなどの紅葉はすでに終わったようです。

クマザサの小径や水バショウが生える(もうその時期ではないが・・)窪地は、昨日までの雨のせいか、かなりぬかるんでいます。

隋神門から約2キロ歩き、鏡池。

戸隠連峰が湖面に見事に映ってます。感動!

また戻るのも残念なので、硯石~小鳥ヶ池~戸隠中社への約3キロの細い道を選択。
これが思ったより難儀な道でした(>_<) 





戸隠は昔は修験道の地だったと伺いました。
私も普段、山伏のワキのお役も演じさせていただいているので、少しでも山伏の気持ちを味わおうと・・・

流儀では山伏がクマザサ(熊笹)の腰帯を使用するのがよく分かります。

あれ~ 惟茂は馬で戸隠までシカ狩りに来たんだよね・・笑

ここで後悔しても遅い!
硯石
カラマツ林の狭間からの眺望も見事!

小鳥ヶ池


能「紅葉狩」の起源


ようやく戸隠中社へ。










天岩戸に隠れた天照大神にお出まし願うため、天岩戸開神楽を考えられた智恵の神様 天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)を祀ります






ここで午後2時半頃。さすがにお腹が減ったので、大日方氏から教わった中社横の
「うずら家」で戸隠そばを。


大ざる 新そばが美味!

最後にもう一度バスに乗り、「宝光社」へ。



本日の最後にこの階段はきつい!


三社の御朱印は後日UPします。

本当に充実した一日となりました。
総歩数は23000歩越え。いや~ よく歩きました。
昇り下りがかなりあったので、明日は筋肉痛かな。

明日は上越文化会館にて、「久比岐能」。頑張ります。

2015/11/05

藝大公演「義経記」 ~2015/11/8 にっぽんの芸能

明日のテレビ放映のお知らせ

11月8日(金) にっぽんの芸能
午後10時~ Eテレ
再放送 翌週月曜日 午前8時~



昨年10月の公演です。
東京藝術大学の邦楽科を中心に、他の音楽学部、美術学部が一体となり新たな芸術創造に挑む試みが「和楽の美」公演。


雅楽、日本舞踊、義太夫、筝曲、尺八、邦楽囃子、能楽、長唄。
 

色んなジャンルの邦楽が義経関係の演目を演奏し、「義経記」として表現したものです。
編集がどのようなものか分かりませんが、半能「船弁慶」の部分で弁慶役と出演させていただいております。

是非御覧くださいませ。

http://www.nhk.or.jp/koten/arts