2022/06/22

2022年 観能の夕べ

コロナ禍ですが、今年も無事開催されます。

17時開演ですのでご注意ください。

私は7月9日の岩船、8月13日の特別公演・西王母に出演させていただきます。西王母のおシテは宝生流宗家・和英師。ご子息の知栄氏も子方で華を添えていただきます。

金沢の夏の風物詩となっております観能の夕べを、是非お楽しみくださいませ。


A4見開きのパンフレットです。スキャナーでは見にくいかと思いますが、お許しください。








2022/06/21

2022年8月の主な出演

3日(水)   渋谷能

        夕顔(金春)  セルリアンタワー能楽堂 18:30~

6日(土)   千俊の会(松木千俊還暦記念)

        羽衣(観世)    観世能楽堂     14:00~

13日(土)   観能の夕べ・特別公演

        西王母(宝生)   石川県立能楽堂   17:00~

15日(月)   相模薪能

        巻絹(観世)    寒川神社      

25日(木)   国立能楽堂・企画公演

        融(袴能)     国立能楽堂     13:00~

28日(日)   京都観世会

        融(観世)     京都観世会館    11:00~   








        

2022/06/08

百万石薪能 ②

百万石薪能の映像を、こっそり掲載します。これ以上ピントを合わせると、肖像権に引っかかるかな😀 








当日の昼間はとても清々しい陽気だったのですが、夕方から風が出て、演能の頃は風も強風になり、寒いし煙いしで、ちょっと薪能を落ち着いて演じる環境ではなかったですね。お客様はさぞかし辛かったことでしょう。



2022/06/03

2022/6/4 百万石薪能「胡蝶」①

 ここ2年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止となりました「百万石薪能」ですが、今年は無事開催されます。

金沢城公園 三の丸広場にて午後7時開演です。入場無料、雨天のときは石川県立能楽堂にて行います。

能は「胡蝶」。解説も添付させていただきます。






百万石行列で利家公とお松の方が入城され、最後に勝鬨を上げたあと、しばらくして開演となります。

ひさしぶりですね~  わくわくします。

五十間長屋の前での篝火、壮大かつ幻想的な舞台。

重ねて申します。入場無料です😀

今年の利家公は竹中直人さん、お松の方は栗山千明さんです。

芝生の上に座ってみていただくはずです。夜露が降りますので、下に敷くものをご用意されることをお勧めします。



一昨日は国立能楽堂にて、東京囃子科協議会能が催されました。夜公演で、能は「碇潜(いかりかずき)」。上演回数の少ない曲で、しかも古本の演出で、セリフに気を使いました。

昨日は朝7時台の北陸新幹線で金沢へ。駅から石川県立能楽堂へ直行して、NHKの録画撮り。能「来殿」の収録をしました。これは近日中に皆様にご紹介したいと思います。

今日はOFF。しっかり休養を取って、明日明後日の公演に備えたいと思います。





2022/05/29

令和4年6月5日(日) 金沢能楽会定例能 能「雲雀山」「鵜飼」

 




先日収録しました、6月の金沢能楽会定例能直前インタビュー(You Tube配信)がYouTubeの金沢能楽会のチャンネルより配信されています。

能は「雲雀山」と「鵜飼」

割と上演回数の少ない「雲雀山」ですが、ワキ方としてはとても重く扱っている曲です。

あらすじや鑑賞の手引き的な事を、対話形式のインタビューの中でお話しさせていただきました。

事前に配信を見ていただいて、是非当日も生の舞台を御覧いただければと存じます。


入場料

前売り一般 2,750円/当日 3,300円

若者割※(30歳未満・当日のみ) 1,100円 ※受付にて年齢を確認できるものをご提示ください。
中学生以下 無料

石川県立能楽堂、石川県立音楽堂チケットボックス、金沢能楽会事務所で前売り券を販売しております。

金沢能楽会HPの予約フォームからもお申込みできます。


金沢能楽会定例能直前インタビュー 能「雲雀山」「鵜飼」 殿田謙吉 × 髙橋憲正 × 佐野玄宜 2022年6月

2022/05/19

2022/5/20 国立能楽堂定例公演「須磨源氏」

明日は国立能楽堂の定例公演。能「須磨源氏」に出演します。



1月から続く花シリーズの曲も今月あたりで一段落でしょうか。

そういえば今年は特別は桜の花見はできなかったですね。仕事への移動中の街路樹の桜は眺めましたが、少し残念。靖国の夜桜能も雨天で新宿文化センターにての開催でしたし。

源氏物語に取材した曲はいくつかありますが、光源氏が主人公なのは「須磨源氏」だけ。高貴な夜遊の舞楽をお客様と一緒に楽しみたいと思います。