2019/08/15

2019年9月の主な出演


1日(日)能の会安宅国立能楽堂13:00~
4日(水)国立能楽堂・定例公演白楽天国立能楽堂13:00~
7日(土)足利薪能黒塚足利市・鑁阿寺
8日(日)観世九皐会・定例会三輪矢来能楽堂13:00~
13日(金)第14回 高崎演能の会
昼の部土蜘蛛高崎市文化会館14:00~
夜の部鉄輪同上18:30~
14日(土)セルリアンタワー能楽堂
定期能九月・観世流
第二部通小町セルリアンタワー能楽堂16:30~
16日(月)第46回・花影会景清観世能楽堂13:00~
16日(月)奥川恒治の会屋島宝生能楽堂14:30~
18~30銕仙会・ヨーロッパ公演2019
新作能
オーストリアヤコブの井戸ウィーン・オデオン座
長崎の聖母
フランスパリ・日本文化会館
高砂・祝言
ポーランド猩々乱ワルシャワ
天鼓(半能)ワジェンギ美術館
ロイヤルシアター

2019/8/25 高岡・瑞龍寺薪能「通小町」







2019/8/22 遊行寺薪能「半蔀」「小鍛冶」



2019/07/24

2019年8月の主な出演

   

3日(日)観能の夕べ井筒石川県立能楽堂17:00~
15日(木)相模薪能国栖寒川神社18:30~
石橋(半能)
22日(木)遊行寺薪能半蔀遊行寺16:40~
小鍛冶
25日(日)高岡薪能通小町高岡山・瑞龍寺境内17:45~

2019/07/13

杜若 替え道行

令和元年6月23日(日)に催されました喜多流自主公演は、岩船、杜若、熊坂という番組でした。

杜若と熊坂のワキが両方し下掛宝生流で勤めますと、道行の謡がほとんど似てしまうので、当流では「杜若」の方を替えで謡います。


ちなみに杜若の常の道行は

「夕べ夕べの仮枕。宿はあまたに変われども。同じ浮き寝の美濃尾張。三河の国に着きにけり」


熊坂の道行は

「夕べ夕べの仮枕。宿はあまたに変われども。同じ浮き寝の美濃の国。青野が原に着きにけり」

似てますよね!



そこで杜若の道行をこのように変えます。

「短夜(みじかよ)の月の都を立ち出でて。逢坂越えて湖の瀬田の長橋うち渡り。野路篠原の草枕。知らぬは人の美濃尾張。三河の国に着きにけり」

「美濃尾張」と「身の終わり」をかけています。
ちょっと素敵でしょ。



福王流は杜若に替えはなく、熊坂をかえるようです。

尚当日は主催者側からの要望もあり、常の着流し僧姿ではなく、素襖上下の旅人姿で勤めました。出で立ちが変わるとセリフも若干変えるところが出てきます。お気づきでしたか?


写真の撮影は能楽写真家協会会員の山口宏子氏。シテは香川靖嗣師です。

写真は著作権などの関係により無断転載はお断り申し上げます。








2019/07/02

令和元年 夏の観能の夕べ





今年も恒例の「観能の夕べ」が始まります。

7/6 ~ 8/31 の毎週土曜日 17時開演。場所は石川県立能楽堂
です。

私は7/31の特別公演「殺生石」と8/3の「井筒」に出演させていただきます。

夏の夕べのひととき、能楽を観てお過ごしくださいませ。


チケットのお求めは、石川県立能楽堂、石川県立音楽堂チケットボックス(076-232-8632)、金沢能楽美術館(076-220-2790)、香林坊大和プレイガイド(076-220-1332)
e+(イープラス) http://aplus.jp




2019/07/01

2019/9/1 能の会「安宅」





「檜垣」は能の最奥・三老女と呼ばれる老女物の大曲です。

「安宅」は歌舞伎の勧進帳の元になった曲。

私はワキ・富樫で出演させていただきます。