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2023/03/08

2023/5/7 ブライアンアダムス♬ 日本武道館

 


青春を取り戻しに武道館へ♬

BRYAN ADAMS

SO HAPPY IT HURTS / LIVE 23









最近私の中の MUSIC IDLE が続々と天国に召されていくので、観られる内に観ておかないと二度と会えないと思い、武道館ひ足を運びました。

開場の1時間前に行ってTシャツでも買おうと思ったのだが、すでに長蛇の列。売り場までは50分以上並び、しかもその間に目当てのデザインのTシャツのサイズは売り切れ😭 でも第二候補は買えました。

午後7時過ぎに開演。
1曲目から既に総立ち😅 おじさん頑張りましたよ😀
席はステージのほぼ真横。でもサービス満点のBryanはしっかり見れました。

客層は同世代が約半分はいたでしょうか。若い世代もしっかりいて、ファン層の幅広さを感じます。

僕の知ってる曲はほぼ演奏してくれて・・・
彼は1959年生まれの同い年。
声の衰えは全くない。元気を貰いました😉

Thank you Bryan!






2022/12/06

RIP Christine McVie


11月30日 逝去。79歳。
大好きなメロディーメイカーでした。
Fleetwood Macの曲はもちろん、ソロアルバムも…
貴女の作品は僕の心の中に生き続ける。
またしても僕のLegend
を失った😭

Rest in peace Christine McVie



2020/05/06

コロナ自粛の合間に Humble Pie

音楽関係の投稿はいつ以来だろうか?

コロナウイルス感染拡大の自粛の中、私は実家の金沢に帰っている。東京にいても仕事はないし、この間に実家の片付けにはもってこいだ。
父が亡くなって30年以上この金沢で一人で生きてきた(もちろん今も健在)母も昭和5年生まれ。なかなか物が捨てられない質である。
ゴミ屋敷とまではいかないものの、かなりの物量だ。

最近音楽はiTunesで聴いている。この片付けの合間にも。
聴く回数の多いのは HUNBLE  PIE だ。

このハンブルパイというグループ、ロックファンを自称する私としては恥ずかしいのだが、まったく耳にする機会がなかった。
いやまったくなかったわけでは勿論ない。どうしてか分析をしてみよう。

私は音楽を幅広く聴いてきたつもりである。ロックを筆頭に、フォークソング、クラシック、ジャズ等、枚挙にいとまがない。
ロックの中では、R&B、BLUES系のバンドが主流だろうか?いやシンガーソングライター系も大好きだ。サザンロックは今でも。
入り口が、DEEP PURPLE、LED ZEP、YESなどなど70年代前半のロックミュージックだから、当然HUMBLE PIEも該当するはずだ。

Sマリオット、Pフランプトン、双頭バンドといっても過言ではないだろう。Pフランプトンは言わずと知れたギターテクニシャン、Sマリオットは超絶ヴォーカルだけでなくギターもうまい。この2人がいた頃は、僕がロックを聴き始める少し前。その後Pフランプトンが脱退してソロで大成功し、ハンブルパイがSマリオットのバンドになってからのLPを、一度か二度、当時に聴いた記憶がある。
だがもとよりSOUL系の音楽に心底馴染めない僕には、あのハードロック系のギターリフとSOUL系のヴォーカル、いろんな曲調が混じりあった感じが、当時はピンと来なかった。

その直感は今でもやはり変わらない。進歩してないね~笑
今ならじっくりと聴ける。でも心が躍らないのだ。

世間では「Smorkin'」や「Eat it」が人気らしい。う~ん、確かにいい曲が並んでいる。

だが僕ならこれを選ぶな!





1971年だそうだ。リアルタイムなわけないね。
違う個性が牽制しながらも火花を散らす。これがソロではなく、グループと良いところといつも思う。
グループのメンバーとして辛抱しながらもっと長く続けてほしかったバンドは、山ほどありますね。

能のワキ方はソロ活動のしにくい部門だからね。笑



2014/04/15

池田千鶴子グランドハープ演奏会&工藤和彦うつわ展   @花のアトリエ こすもす



昨日石川県立能楽堂でも金沢能楽会4月定例能の後、安江町別院通りにある

「花のアトリエ こすもす」にて催された

池田千鶴子さんのグランドハープの演奏会と工藤和彦さんのうつわ展に行ってきました。




 「花のアトリエ こすもす」はフラワーアーチストの角島 泉(かどしま いずみ)さんが経営する 花屋&アトリエ。

桜や春の花でとても素敵に飾られた店内に、グランドハープが鎮座ましましています。

見事に調和し、違和感などまるでなし。
柔和な花の香りが充ち満ちて、なんとも気持ちが良い。


演奏会の開演。

池田千鶴子さんの爪弾くハープの音色と余韻に感動。
日常に追われる我が身に染み入り、身体の中の悪いものが溶けだしていく。


聴衆の我々だけでなく、店内に飾られた花たちも聴き入っているのか、演奏が進むにつれて
、芳醇な香りを放ち、花びらが開いていく気がします。

ハープの生音はなんと素晴らしいのでしょう!

現代の喧騒の中で、時間に追われながら日々生活してしまっている自分を顧みる、とてもよい機会ともなりました。



池田千鶴子さんは、全国でリサイタルを行う傍ら、国連NGOの委員として世界中を巡り、癒しのコミュニケーションを展開、様々な境遇にいる方々の心のケアをなさっています。

美しい心の演奏家が奏でる音楽は、人間だけでなく、地球上の万物が共鳴するんですね。

 
演奏会開演前に、3階で行われている 工藤和彦氏の うつわ展を拝見。

工藤氏は現在は旭川市の拠点に活動される陶芸作家。
「黄粉引」という技法を完成させ、全国で個展を開催。

花器を始め、どれも素晴らしい器ばかりだが、一番目に留まった「片口」を求めた。

呑兵衛の私には、これで日本酒を呑むことしか、頭に浮かびません。
角島さんに笑われてしまいました。




 最後に20日ほど前に「こすもす」を初めて訪れた時の写真を添付します。

角島さんはフラワーアーチストらしく温和で素敵な雰囲気をもつ方です。









 

角島さん、池田さん 写真がピンボケでごめんなさい。


 

 

2014/03/26

オーケストラ・アンサンブル金沢 第30回東京定期公演 ~サントリーホール



昨日関東にいる高校の同級生7人とサントリーホールへオーケストラ アンサンブル金沢の
第30回東京定期公演を聴きに行ってきました。

東京のホールでのクラシックコンサートは、一体いつ以来だろうか。
おそらく20年以上ぶりか。


オーケストラ・アンサンブル金沢は、1988年、石川県と金沢市が中心となり設立。
財団法人 石川県音楽文化振興事業団を運営母体とし、2001年からは、石川県立音楽堂を本拠地として、定期演奏会を行う。東京でも年2回。
常設のプロフェッショナル室内管弦楽団としては、日本で最初の存在。
初代音楽監督は岩城宏之、今は井上道義。
通称は「アンサンブル金沢」、略号は英語名 Orchestra Ensemble Kanazawa の3文字を取って 「OEK」であるが、「アンカナ」と呼ぶ人もいる。



メインはベートーベンの交響曲第5番「運命」
サントリーホールの広さ、30数名の規模を考えると、「運命」はどうなんだろうという危惧があったが、まったく心配なし。


ステージ左側の2階席だったが、さすがサントリーホール。
音の抜けが素晴らしく、バイオリンのピチカートの音まで鮮明に聞こえる。
また少人数ゆえに、ソロパートのメロディーが聴き取りやすい。
TVではこうはいきません。やっぱり芸術はLIVEじゃなきゃ本物は味わえませんね。
とにかく感動しました。
アンコール曲はベートーベン交響曲第8番の第2楽章でした。


一昨年の新作能「ショパン~調律師」を国立能楽堂で上演し、その打上げの時に、今回の指揮の井上道義さんとゆっくりお話しさせていただく機会を得ましたが、その時よりは大分スリムになられてる感じでした。




終演後、同級生たちと、ホール向かいのイタリアンで打ち上げ。
皆社会人なので、1時間半ほどの会食でしたが、本当に楽しかったです。


今度は大好きな マーラー交響曲第1番「巨人」をこのホールで聴いてみたい!
それも第4楽章ラスト2分30秒が感情豊かなやつをね。

2013/10/28

R.I.P LOU REED




久々のOFFの日に、また訃報が飛び込んできた。
これはショックです。

この人がいなかったらパンク・ロックはなかった、なんて言われてますが、彼のベースはそんな小さなもんじゃない。
最高の詩人でもあり、勿論僕のアイドルの内の一人でした。

若い頃、いや今でも、何か気分転換したい時によくお世話になった
「Sweet Jane」
詞の内容は別として、イントロ、メロディーには随分癒されました。



他にも想い出が詰まった曲は数知れず。


またNew Yorkへ行きたくなった。
Lexingtonと125丁目の角辺りへ行けば、彼に会えるだろうか・・・



R.I.P   LOU REED


WOWOWでは追悼番組として、11月16日(土)午後3:55より
「LOU REED/ライブ・イン・プラハ」が放映されます。



2013/04/23

Three Dog Night / CD BOX


ランチから帰ると佐川急便が来た。Disk Unionからだ。
このグループの紙ジャケCDが出るのを何年待ったことか・・・

Disk Union限定CD BOX

Three Dog Night

1968年に結成され1976年に活動を休止。その間に発売されたLPは12枚。
ロックバンドでありながら、R&Bの色もある。

何よりもこのバンドの特徴は、3人の卓越したシンガーであろう。
リーダー格のダニー・ハットンはポップ・ロック向きな明快な歌声
黒人顔負けのコリー・ウェルズによるパワフルなヴォーカル
バラードでもアップテンポの曲でも鮮やかに歌い上げるチャック・ネグロンのテナー・ヴォイス
ソロで交互に披露されるトリプル・ヴォーカルは最高です。

私がリアルタイムで聴き始めたのは、1973年の「CYAN」からだから、それ以前は後追いだが、本当によく聴いたグループだ。

オリジナルはほとんどないのだが、録音当時まださほど有名ではないソング・ライターの曲を取り上げ、見事にバンドの音にアレンジを変えて世に送り出す。言わば発掘の名人。

キーボードのジミー・グリーンスプーンはイントロ・マスター。
ドラムスのフロイド・スニードのグルーブ感は当時のロック界では秀逸だった。



Naturally~Harmony~Seven Separate Fools この3枚の辺りがバンドの絶頂期かな。
ほんとにこのバンドにはお世話になりました。

おっとこのLPも忘れてはいけませんね。
当時NHKの「ヤング・ミュージック・ショー」で放映されたライヴ映像。
これには胸が躍りました。
このLIVE盤には青春時代の想い出が詰まっています。


NO MUSIC, NO LIFE!





2013/04/02

The Rolling Stones 「One More Shot」

昨年12月16日(日)にWOWOWで放映された
「The Rolling Stones 50周年記念ライヴ One More Shot」
 
もう旬は過ぎた感はありますが、休日に久々に観て、ちょっと書いておきたくなりました。
長文になるかも・・・ 
 
 
 
結成「50周年」という大きな区切りの年を迎えたザ・ローリング・ストーンズ。写真集の全世界同時発売、スペシャル・イベントの開催、各種限定商品の発売を経て、11月には、50年の全キャリアからセレクトされた究極のベスト・アルバム『GRRR!~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012』をリリース。7年ぶりとなる新曲「ドゥーム・アンド・グルーム」「ワン・モア・ショット」をはじめ、「サティスファクション」「黒くぬれ!」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ブラウン・シュガー」「悲しみのアンジー」「ミス・ユー」「スタート・ミー・アップ」などロック史にその名を刻む名曲の数々が余すところなく収録されたこのアルバムの発表と時を同じくして、1965年のツアーを追った最初の公式フィルム『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』、50周年記念公式ドキュメンタリー『クロスファイアー・ハリケーン』という映像作品も発売。まさに「50年」の歴史を感じさせる動きとなっているが、その締めくくりとも言えるビッグ・イベントが「50周年記念コンサート」。全公演のチケットはものの数分で完売したという。WOWOWでは、世界規模でスポーツ・エンターテイメントを展開するWWEとのパートナーシップ、そしてデインティ・グループ、エンデモル社との協力のもと11月25日・29日(@ロンドン・O2アリーナ)、12月13日・15日(ニュージャージー州ニューアーク・プルデンシャル・センター)の4日のみ行われる、この超プレミアム・ライブから、最終日にあたる12月15日(日本時間12月16日)のプルデンシャル・センター公演を日本独占生放送します。
~以上WOWOW
 
 
曲順に書いていきます。
 
OPENNING
   
      ベストCD「GRRR!」の宣伝を兼ねた演出でしょう。
  真っ黒のTシャツにスパッツをはいた男女が、ドラムスティックを持ち
  リズムに合わせて登場し、パフォーマンスする。
  コメントは止めておきましょう(笑)
 
① Get Off Of My Cloud  (LP「December's Children」 1965)
 
  まずシンプルなBand編成に驚く。現在のメンバー4人に、BassのDarryl Jones
  KeyのChuck Leavell。この人は元Allman Brothersで、とてもファンキーでリズミカルな
  ピアノを弾く。70年代からの大ファンです。
  60を超えたメンバー。とっても若々しくて感激!
  邦題は「一人ぼっちの世界」ですが、「俺にかまうな!」って感じですかね。
 
② The Last Time (LP「Out Of Our Heads」 1965)
 
  米では確かSatisfactionの前にシングルとなった曲です。
  序盤はOld Stonesってところ。Woodのギターが冴えてます。
 
③ It's Only Rock'n Roll (But I Like It) (LP「同」 1974)
 
  この辺りから徐々に乗ってくる。中学時代によく聴いた曲なので、想い入れがあります。
  バックコーラスの二人(Bernard Fowler、Lisa Fischer)の声はするけど、まだステージ
  には出てきてません。これもシンプルな編成を強調するための演出でしょう。
 
ここでMickが会場の皆にTVで放映していることを言い、生放送を観ている各国の視聴者に挨拶。
 
④ Paint It,Black (LP「Aftermath」 1966)
 
  メンバーはこの曲に誇りをもってる気がしますね。
  前曲に引き続き、イントロはKeithがフロントで弾き始める。
  実に絵になる男です。
 
⑤ Gimme Shelter (LP「Let It Bleed」  1969)
 
  この曲からコーラスの二人がステージへ。
  途中からLady Ga Gaがゼブラ風のSexyなコスチュームで登場。
  今こんな衣装を着れるのはこの人ぐらいでしょうね。
  このところこの曲は、MickとLisaの掛け合いが見せ所ですが、今回はGa Gaに譲った
  感じです。
  GaGaは派手な衣装やパフォーマンスが話題になりがちですが、実に歌も上手いし、感心
  してます。
  Just A Kiss Away!
 

⑥ Wild Horses (LP「Sticky Fingers」 1971)

  この曲大好きです。スローの名曲。
  Mickのなんと色気のあること! もう60半ばですよ。

  信じられません。声もまったく衰えなし。

⑦ Going Down (by Freddie King)

  さあBlues Time!
  John Mayer と Gary Clark Jr. の登場。
  Johnは今注目の米のシンガーソングライター・ギタリスト。
  Garyも同じく米で、実にパワフルなソール系ギタリストです。

  ギタリスト4人のソロが圧巻。観客も熱狂


⑧ Dead Flowers (LP「Sticky Fingers」 1971)

  ソングリストから外れている12曲をBand側が前もって選び、その中で会場の客のリクエスト
  が一番多い曲を演奏するコーナーなのでしょう。多分。
  数多い裏ドラッグ系のカントリー・ロック。
  私の故郷 金沢・小松のロックバンド「めんたんぴん」も初期のLiveでよくやってましたね。
  後ろのスクリーンには、Oldアイドルの姿が写し出されてます。

⑨ Who Do You Love (by Bo Diddley)

  The Black Keysの登場。
  彼らは米オハイオ州出身のガレージ系ロックバンド。ダン(Vo,G)パトリック(Ds)の二人組で、  グラミー賞をもう7回受賞してます。

  この曲は ロニー・ホーキンスとThe Bandの演奏が印象強いです。



⑩ Doom And Gloom
⑪ One More Shot (CD「GRRR!」 新曲)

  ここで新曲を2曲。いずれもカッコイイ!

⑬ Miss You (LP「Some Girls」 1978)

  3曲続けてMickがギターを持ってるので、予想通りの曲。
  大ヒットしたディスコ調ですが、僕のStoneベスト30には入ってこない曲です(笑)
  DarrylがさすがJazz系らしく、ファンキーなベースラインを展開。
  前メンバーのBill Wymanよりテクニックはかなり上。
  そこへSaxのBobby Keysが参入。Stonesの準メンバーですね。
  この人もかなりの齢ですが、Stonesに刺激されてか、バリバリ現役です。


⑫ Honky Tonk Women (オリジナルLPには未収録 1969)

  My Best 3に入る曲。
  あのカウベルの音、Keithのイントロを聞いただけで、身体が動き出します。
  ライ・クーダーのアイデアを盗んだ曲だなんて言われますが、そんなの関係ネエ!
  Chuckのピアノ・ソロもいかしてます。


メンバー紹介の後、お待ちかね Keithコーナーです。

⑬ Before They Make Me Run (LP「Some Girls」 1978)
⑭ Happy (LP「Exile On Main St.」 1972)

  長い拍手に照れる、僕の永遠のアイドルKeith。ほんとにシャイな人です。
  初来日の東京Liveでの感動が想い出されます。Woodもテンション高い。



⑮ Midnight Rambler (LP「Let It Bleed」 1969)

  Mick Taylorの登場です。これは嬉しい。
  KeithやWoodと違ってテクニック系ですが、ここでは熱いブルース・ギターを披露。
  Keithも再会、共演を楽しんでるようです。
  でももっと一緒にやってほしかったなあ。Mickのハープもさすが!
  このLiveのハイライトかも。




⑯ Start Me Up (LP「Tattoo You」 1981)

  記憶に残る初来日時のオープニング曲。
  Woodのギターが本当にかっこいい!

⑰ Tumbling Dice (LP「Exile On Main St.」 1972)

  驚きの飛び入り、Bruce Springsteen。
  パフォーマンス的には今イチですが、よくぞ出てくれました。Keithも嬉しそう。

  これもMy Best 3の曲です。
  僕はシンコペーションの曲が好きだなあと改めて思います。

 


  
  
 ⑱ Brown Sugar (LP「Sticky Fingers」 1971)
 
  ここまで来ると、もう怒涛のLiveです。
  中学時代、こんなカッコイイ曲があるのかと驚きました。
  Wo!の時のライティングがいいんですよね。
 
⑲ Sympathy For The Devil (LP「Beggars Banquet」 1968)
 
  Mickの黒いファーのガウンがカッコイイ。
  Mickのヴォーカルって上手いんだなあって感じます。
  ここで一旦終了。後はアンコールってことかな。
 
⑳ You Can't Always Get What You Want (LP「Let It Bleed」 1969)
 
  混成合唱団がステージの両側で、アカペラでメロディを歌うと、ギターの音が入ってくる。
  にくい演出。この曲も好きです。美女のコーラス隊も後ろで踊りながら歌ってます。
 
この後はお決まりの、Jumpin' Jack Flash と Satisfaction。
約2時間半に及ぶLiveでした。
 
 
 
 
総括としては、まずもってメンバーが声、演奏共に全く衰えを見せず、世界最強の言葉に異論なし。でもLondonで共演したBillの姿を見れなかったのが少し残念です。
あの細い身体には驚きと同時にシンパシーを感じます(笑)
リハをきっちりやった上でのLive。来日してくれないかなあ。
可能な限り、追っかけますよ。



時に能の投稿は気が重くなるのに、Musicとなるとスラスラ書けるのは困ったものです。ごめんなさい。
皆様、長々お付き合い、有難うございました。

NO MUSIC, NO LIFE!
 


 
 

2012/11/09

Bob Dylan / Tempest


Bob Dylan's New Album  「Tempest」

デビュー50周年という節目を迎えたDylanの通算35枚目。

僕がリアルタイムで聞き始めたLP(CD)は
1974年の「Before The Flood (偉大なる復活)」からだから、もうすぐ40年になるわけですね。早いものです。

このCDについては、各音楽雑誌で評論家の方々がいろいろおっしゃってますし、僕は音楽評論家ではないので、あまり言いません(笑)

但し近年秀作が続く中でも、これは最高作間違いなし!
個人的にDylanのCDのBest 3に入ってくるかもしれません。

Never Ending Tour のBand Member によるスタジオでのライヴ録音。
これがいいんです。
ラスト3曲の長作は強烈です。
我々にとっても、Dylanにとっても、暗い時代なんですかね。





My Best CD Of Bob Dylan

     ① 「Blonde On Blonde」
  ② 「Blood On The Tracks」
  ③ 「Before The Flood」

図らずも皆 B で始まりますね。今気が付きました。
各々思い入れの多い中から Best3 を選ぶなんて至難の業ですが・・・

曲のBest3を選出するのは不可能です!





Dylan Fan はご存じかと思いますが、「Tempest」のProducerのJack Frost は、Dylan自身ですよ。

デビュー30周年の時のSpecial Live 素晴らしかった!
50周年も何か期待してます。



すでにアメリカピューリッツァー賞、フランス芸術文化勲章、スウェーデンポーラー音楽賞など、世界各国から受賞されているDylanですが、近年Dylanにノーベル賞を!という話があります。

Dylanの詞は、いろんな所からの引用も多いのですが、私は
いいと思います!

御年71歳にして、この制作意欲。うかうかしてられません。

NO MUSIC, NO LIFE!









2012/09/19

カーリュー・リバー

能「隅田川」とオペラ「カーリュー・リバー」の根本的な違いが何か所かあります。能の場合は子供の霊はお墓の中に消え、母と子の感情や関係は、お客様の解釈に任せていますが、オペラの場合は、子は神のご加護で天に召され、言わばハッピー・エンドで終わります。
「カーリュー・リバー」では、修道院長という重要な登場人物がひとり増えます。したがって始まりと終りに修道院長が歌う場面があります。

しかしその他は場面の進行など、驚くほど同じです。

今回の子供の霊
可愛いでしょ! 


カーリュー・リヴァーの説明を ウィキペディアから転載させていただきます。




教会上演用寓話『カーリュー・リヴァー』(Curlew River — A Parable for Church Performance) 作品71は、ベンジャミン・ブリテン作曲の教会上演用オペラ。

この作品は、ブリテンが1956年に日本を訪れた際に鑑賞した日本の能楽作品『隅田川』を基にしている。ブリテンはこの作品に能のもつ劇的な要素ばかりでなく、演劇における能の取り扱いまでをも取り込んでいる。
脚本はウィリアム・プルーマー。彼は原作の物語をキリスト教の寓話に置き換え、舞台をイースト・アングリアのフェンズにある架空の川カーリュー川とした。この作品の動作の中心は狂女、すなわち部外者である。この部外者を主役とするテーマは、『ピーター・グライムズ』、『ビリー・バッド』、『オーウェン・ウィングレイヴ』などブリテンの劇作品の多くに見られるものである。
『カーリュー・リヴァー』はブリテンの後半生における作曲活動の方向性を定め、後の『オーウェン・ウィングレイヴ』や『ベニスに死す』、および弦楽四重奏曲第3番といった作品への道を開いた。

本作は1964年6月13日、イングランド・サフォーク州のオーフォード教会でEnglish Opera Group(ブリテンが組織したオペラ団)によって初演が行われた。出演者はピーター・ピアーズ(狂女役)、ブライアン・ドレイク(旅人役)など。楽器演奏者の中には、パーカッショニストのジェイムズ・ブレイズが参加していた。この初演の舞台監督はコリン・グレアムであった。
物語は、能の形式に従って男性のみが演じる4名の主要人物:修道院長(バス、語り手の役割を果たす)、狂女(テノール)、渡し守(バリトン)および旅人(バリトン)によって語られる。コーラスは、8人の巡礼者(テノール3名、バリトン3名、バス2名)によって行われる。



あらすじ
『カーリュー・リヴァー』は、他の2作の教会上演用寓話と同じく、出演者全員が行列を成して賛美歌「Te lucis ante terminum」(光の消ゆる前に)を斉唱しながら舞台へ向かい、配置につくというところから開幕する。オルガンの合図と共に、語り手の役割を務める修道院長がこれから披露される「神秘」について紹介を行う。続いてゆっくりと衣装を纏わせる儀式—荘厳な器楽伴奏が添えられる—が行われ、その後演劇が開始される。 狂女と旅人は、渡し守の舟に乗ってカーリュー川を渡ろうとしている。短い自己紹介の後、狂女は自分の探求の旅について語る:彼女は、1年前に姿を消した子供を捜しているのである。渡し守は狂女を舟に乗せることを嫌がるが、他の人々が彼女を哀れみ、彼女を舟に乗せるよう渡し守を説得する。渡し守が狂女と旅人を乗せて川を渡る途中、彼はある少年のことを話す。その少年は1年前、ブラック・マウンテンズ(ここは狂女の故郷である)の近くにある家から残酷な主人によって誘拐され、この場所にやってきた。少年は病気であり、主人によって川のほとりに置き去りにされた。少年は地元の人々に保護されたものの、やがて息を引き取った。渡し守は少年の言葉を述べる:

僕は死にかかっているのが分かる…僕をここに、この修道院へ続く道のそばに埋葬してください。そうすれば、僕の故郷からやって来た旅人がこの道を通るとき、その人達の影が僕のお墓にかかり、僕の思い出としてイチイの木を植えてくれるでしょう。

川沿いに住む人々が信じていることは、少年の墓が神聖なものであり、





…何か素晴らしい恩寵がそこにあり、体と心の病を癒す


ということである。
渡し守が物語を語るにつれ、死んだ少年が狂女の子であることが明らかになってくる。その事を知って悲嘆にくれながら、彼女は少年の墓に祈りを捧げている人々の中に加わる。全ての人々が賛美歌を歌う絶頂の時に、少年の声(ボーイソプラノ)が彼らの間に響き渡るように聞こえてくる。そして少年の霊が、母親をなぐさめるために墓石の上に姿を現す:

安心して行ってください、お母さん。死者は再び起き上がり、その祝福された日に、僕たちは天国で会えるでしょう。



この時、狂女は癒され、その狂気は消え去る。ブリテンはこの瞬間を、狂女が喜びに満ちた装飾的な「アーメン」の言葉を漏らすという形で描写し、最後を出演者全員による長く後を引く斉唱—帰還と受容のしるし—で締めくくっている。
ここで、最初と同じ衣装を纏わせる儀式の音楽が再び流され、出演者達は再び普段着を身につける。修道院長は箴言を繰り返し、聴衆に別れの挨拶を述べる。そして、出演者全員が劇の開始時と同じ単旋聖歌を口ずさみながら退場する。




歌手達には、平信徒の兄弟に扮した小規模な演奏家のグループが付き添う。この作品で用いられる楽器は以下の通りである:





珍しいことには、この作品には指揮者がいない:その代わりに、楽器奏者たちは自分たちで音頭をとることになり、スコアには各所で音頭をとるべき楽器が記されている。指揮者をもたないことは、ブリテンに全体のテンポをとる手間を省かせることを可能にした。奏者たちはしばしば代わりに2つあるいはそれ以上の別々のグループ、別々のテンポで演奏する。これは能楽の上演における能囃子の演奏に類似したものである。これが、もう一つの独特な表記法「カーリュー・サイン」をもたらす。この表記法は、以前に分かれた奏者のグループを「再び同期化させる」ために、片方のグループに、もう片方のグループの演奏が追いつくまで「アドリブ」で曲の一部を伸ばしたり繰り返したりするよう指示する方法である。ハープのパートは琴のための音楽に強く影響を受けている。またオルガンのパートは大規模なトーン・クラスターの使用が特徴で、これは雅楽で用いられる笙に由来するものである(ブリテンは日本滞在中の1956年2月に二週間がかりでこの楽器の演奏を習った)。

『カーリュー・リヴァー』におけるブリテンの重要な作曲技術としてはヘテロフォニーがあり、これを彼は並外れた劇的演出のために用いた。この技術は作品中の楽曲全ての様相に行き渡っており、メロディの短く装飾的な結合、あるいは長く非同期的な積み重ねから引き出された響きを生み出している。冒頭の単旋聖歌「光の消ゆる前に」が、寓話全体の音楽の形態の多くを指し示していることも指摘しておくに値する。
ブリテンの他の劇作品の多くと同じく、個々の楽器が特別な登場人物を象徴するために用いられている。『カーリュー・リヴァー』においては、フルートとホルンが特にはっきりとこの目的に使われており、それぞれ狂女と渡し守を表している。小規模なオーケストラ編成であるために、ブリテンはこの作品では、『
戦争レクイエム』や『夏の夜の夢』で示されているような「音の世界」や、『ねじの回転』のクイントや『ベニスに死す』のタッジオが登場する場面で起こるようなオーケストラの音質の劇的な変化などは用いていない。
 

2012/07/07

佐藤達哉SEXTET

Designed By S/WORKS

昨夜は近所春日町のCafe & Jazz Bar  LADY DAYのLIVEに行ってきました。

佐藤達哉 SEXTET

佐藤達哉(ts) 岡崎好朗(tp) 大山日出男(as) 井上祐一(p)
早川哲也(b) 安藤正則(ds)



「俺が吹けば 気温3℃上昇」
まさにコピーの通り、非常に熱いLIVEでした。



私はこのLIVEの前に佐藤達哉さんにお会いできたら、Average White Band の「Pick Up The Pieces」をダメ元でリクエストしようと思っていたのですが、お会い出来ず、次回に期待をしておりましたが、なんと「この曲が天から降ってきたので、やってみます」と言って演奏してくれたのです。こんなことがあるんですね。信じてもらえないかもしれませんが、本当の話です。その時の感動は言葉では言い表せません。もちろん演奏も最高で、拍手も一段と大きかったです。



佐藤達哉さんはもちろん日本を代表するテナー・サックス。練馬の田舎では普通は見られないのでしょうが、実は達哉さんも春日町辺りに住んでらっしゃるので、地元を応援するために、年に数回 Lady Dayのライブに出演されています。
華麗なテクニックとコルトレーンのようなハードブロー、メロディアスなバラード。LIVEを体験するたび感動します。



今回ご紹介したいのは、asの大山日出男さんです。
達哉さんと大山さんは、それぞれ原信夫と♯&♭のリードプレーヤー。
ずっと昔から共演されているので、息はピッタリ。ソロでも大活躍。お二人の会話からも、お互いを信頼されているのがよく解ります。

大山さんは東京藝大音楽学部のas科を卒業されていますので、私の先輩。お歳は僕の3つ上ですので、藝大内で、すれ違ってるかもしれませんね。
アメリカへ武者修行に行かれてジャズ・プレーヤーとしての腕を磨かれ、現在では押しも押されぬ日本のトップ・アルト・サックス・プレーヤーです。
驚くことに大山さんは、ご友人(大山FAN?)にお能がお好きな方がいらっしゃって、大山さんも能を何回かご覧になってるそうで、おかげさまでずい分親しく会話をさせていただきました。

とにかくお人柄が素晴らしい!





意外と思われるかもしれませんが、能楽師とジャズ・プレーヤーには、共通するところがいっぱいあるようです。
自分の表現の仕方、周りとのバランス、自分を高めるための方向性など、驚くほど同じなのです。追い込み、見つめ直す事の大切さ。

ワキ方は縁の下の力持ち、SAXも吹き過ぎは禁物。
本当に勉強になることばかりでした。

大山さん、ありがとうございました。



最後に大山日出男さんのHPを紹介させていただきます。
http://www.h4.dion.ne.jp/~jazzsax/

またどこかで大山さんのライブを是非聞きたいです。


NO MUSIC, NO LIFE.

2012/06/18

Stevie Wonder / Talking Book





このCD(LP)について書く理由は、私がStevie WonderのLPの中で、この「Talking Book」がBestだと思ってるからではありません。


私が中学時代から洋楽を聴くようになって、ポップス、ロック、ブルース、フォーク、カントリー、ソウル、ファンク、ジャズ等、幅広く聴ける耳を作ってくれたミュージシャンの一人がStevie Wonderで、R&B系として最初に聴いた曲が「Superstition」でした。クラシックだけ聴かないみたいですが、藝大音楽学部時代の影響でしょうか、時々、特に海外で聴きますし、オペラは現地のオペラッタで観ます。


名作の多いStevieの作品群からBest 1を決めるのは至難の業です。


私が洋楽を聴くようになったのは、中学1年の最後の頃、友達の間で話題になっていたラジオ番組「All Japan Pops 20」のおかげです。
AM文化放送系だったでしょうか、みのもんた氏が進行役をつとめ、毎週末に放送。それを必ずラジカセに録音し、ランクをノートに書き留めるという熱の入れ様でした。
この番組は、邦楽以外の全ジャンルを洋楽とみなし(当たり前か?)、レコードの売り上げ、ラジオへのリクエスト数等を集計し、1位から20位までランクを付けて曲を流すという、我々洋楽初心者には打ってつけの番組でした。

気に入ったシングルから、そのアーティストのLPを聴いていく、その繰り返しでした。


「Talking Book」では「Superstition」の他に、「You Are The Sunshine Of My Life」というまったく違うタイプで、ポップスとも言える曲が大ヒットしました。この曲趣の幅広さに驚き、どんどん洋楽にのめり込んで行ったのを思い出します。


能でも音感、リズム感は大切です。


上のYoutubeの映像、ロックファンならば解ると思いますが、この二大スターの競演。
最高ですね!

NO MUSIC, NO LIFE。



2012/06/08

Bob Welch Dead



元FLEETWOOD MACのギタリスト、Bob Welch が亡くなりました。

健康状態を苦にして、自らの頭を銃で・・・

Bob WelchはFleetwood Mac が Lindsey Buckingham と Stevie Nicks を入れて大ブレークする前のギタリストでした。

僕がリアルタイムで聴いたのは大ブレーク後なので、Welch時代のMacは後追いでしたが、英のブルースロックバンドだったMacが、米国人のWelchを入れて、新しいポップ路線を切り拓く基盤を築いた5作{Future Games ~ Heroes Are Hard To Find(クリスタルの謎)}への貢献は見事でした。

Mac脱退後は Palis というグループを結成するも成功せず、ソロ転向後ブレイクします。1977年の 「French Kiss」はよく聴きました。ギターもさることながら、作曲やアレンジのセンスが抜群でした。


中学、高校、大学時代、その後も色々聴いてきたミュージシャンが亡くなるNewsを最近よく耳にします。
今年になってもう何人を見送ったことか・・・


青春時代のモザイク画が一枚一枚剥がれ落ちてゆくようで、本当に寂しいです。




2012/04/22

God Bless You Levon



元 The Band のドラマー リヴォン・ヘルムが
20日亡くなりました。

僕にとってのヒーローがまた一人
逝ってしまった。

ここ最近は精力的に活動していただけに
本当に残念!


The Bandのメンバーも残り二人に
なってしまったんだね。

独特なドラムテクニックもさることながら
あの声がハートに突き刺さった。

God bless you Levon and thanks!


2012/04/19

AC/DC & The Rolling Stones - Rock Me Baby





Stones と AC/DC の競演。
とにかくカッコイイなあ~♪

2003年 ドイツにて

2012/04/09

70s Party Music Collections

70s Party Music Collections    Serected By Iioka



仕事帰りに時々和やかな時間を過ごさせていただいている
Lady Day (Cafe & Jazz Bar)   
 http://www.lady-day.jp/   の常連さんで、素晴らしいデザイナーであるイイオカ氏が曲をセレクトした
CD7枚組です。

各DISKのタイトルは
     ① Step Numbers 1  ② Funcky Numbers 
     ③ Slow Numbers    ④  Rispect Numbers 
     ⑤ Step Numbers 2 
     ⑥ Roppongi & Boobie  Numbers
     ⑦ 70s Later Numbers


気軽にSoul系の音楽を聴きたい時に最適です。

イイオカ氏はこのCDを武器に多方面で
活躍されたのでしょうね。

やるな~  イイオカ!

NO MUSIC, NO LIFE!



Photograph by Sha★Nary

2012/02/24

Karla Bonoff & J.D.Souther at Billboard Live Tokyo


初めて Billboard Live Tokyoに行きました。
カーラ・ボノフとJ.D.サウザーのデュオライブ。



二人とも70年代のウエスト・コースト・サウンドを代表するシンガー・ソングライターです。カーラはリンダ・ロンシュタットへの曲の提供で有名で、自演ヒット曲も数多い。
J.Dは同じく彼女でもあったリンダへの曲の提供やプロデュース、またEaglesの名曲の共作者でも有名です。


70年代当時、中高生だった僕にとってこの二人は、隠れたアイドルでした。
感動が覚めませんが、今夜のStageを思い出してみましょう。曲名、曲順が間違ってたらごめんなさい。


午後7時、ほぼ定刻に開演。先ずは紫のスーツがかっこいいJ.DがStageに上がり、Karlaを紹介。Karlaはレギンスにショートブーツ、ロングセーターで登場。
先ずはKarlaがSoloで。PianoとGuitarで2曲ずつ。その後Karlaが一旦降りて、J.DのGuitarでのSolo。「The New Kid In Town(Eagles)」「Silver Blue(途中Bye Bye Blackbirdを挟む)」「The Last In Love」「You're Only Lonely」。
J.Dが再度Karlaを呼びデュオに。
J.Dが「I Love This Woman!」に観客がピーピー!さすがプレイボーイ!


二人ともGuitarで自身の曲を交互に。「Someone To Lay Down Beside Me(誰か私のそばに)」「White Rhythm And Blues」。ここでThe Everly Brothersの「Let It Be Me」。二人の素晴らしい歌声に大歓声。そう言えばこの曲、竹内まりあがライヴ復帰武道館コンサートで、山下達郎とデュエットしてたなあ。最後はEaglesの「The Best Of My Life(我が愛の至上)」。
さてアンコール。二人揃ってStageに上がるが、普段ほとんどPianoを弾かないJ.DがPianoの前に座り、何か弾き始めると、楽器を持たないKarlaが、そんなの聞いてないわよ!って感じで困った顔。たまらずKarlaが「Near Me!」。会場大爆笑!
楽器はJ.DのGuitarだけで「Simple Man Simple Dream」と最近のJ.Dお得意のスタンダードをデュエット。
J.D「See You Second Stage!」。僕は1回めだけなんだよ~



この会場はBlue Noteを少し大きくした感じで、Stageの上がはっきり見えるし、会話もはっきり聞き取れる(英語が解ればですが・・・)ので、ゆったりとLiveが楽しめるので素晴らしいですね。

たしかKarlaは今年で還暦(日本式でごめんなさい)、J.Dに至っては60代後半。でも歌唱力、声量、艶 すべてが現役。中学時代にレコードで聴いた声と、まったく変わりません。二人があんなに楽しそうに歌ってるのを見て、感動して涙が出てきました。とにかく、おしゃれ、ダンディー、キュート!


帰りの電車の中、あの頃の想い出が走馬灯のように駆け巡り、能楽師になりたくなくて悩んだ日々が懐かしく思われます。もちろん後悔は全くしてません。


Liveは本当にいいですね。能もやっぱり能楽堂がいいですよ!

NO MUSIC, NO LIFE.